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時候の挨拶(10月~12月)

社外文書(商用)や社交文書では頭語に続き時候の挨拶を述べます。
ここでは時候の挨拶にどんなものがあるのか、10月から12月までの例を紹介します。
上旬、下旬の表記はあくまでの目安です。その年、その地域の季節感を心掛けましょう。

10月 【上旬】名月の候、仲秋の候、秋雨の候、寒露の候
【下旬】秋晴の候、霜降(そうこう)の候、
【全期間】紅葉の候、錦秋(きんしゅう)の候、秋冷の候、
【その他】秋涼爽快の候、野山も錦を飾る頃…、秋色日毎に深まり…
補足 ・寒露とは10/8前後のことで、草花に冷たい露がたまり、
秋が深まり始める時期のことです。
・霜降とは10/23前後のことで、文字通り霜が降りる時期を指しています。
11月 【上旬】晩秋の候、立冬の候、秋冷の候、深秋の候
【下旬】小雪(しょうせつ)の候、向寒(こうかん)の候、暮秋(ぼしゅう)の候
【全期間】菊花の候、霜月の候、
【その他】菊薫る時節…、夕風寒く身に染みる頃…、落葉舞い散る季節…、
補足 ・晩秋とは、寒露から立冬前日までのことを指し11/6前後のことです。
・立冬とは11/7前後を指し、これから冬が始まるという季節のことです。
・小雪とは11/22前後のことを指し、少量の雪が降る時期のことです。
・向寒とは冬に向かって次第に寒くなる時期のことです。
12月 【上旬】大雪(たいせつ)の候、初冬の候、
【下旬】冬至の候、歳末の候、歳晩(さいばん)の候、寒冷の候、
【全期間】師走の候、
【その他】木枯らし吹きすさぶ頃…、年末ご多忙の折から…、
補足 ・大雪とは12/7前後のことで、たくさんの雪が降る時期を指します。
・冬至とは12/22前後のことで、1年のうち一番夜が長い日のことです。

◆候は“こう”と読み、同じような意味合いとして“みぎり”という表現があります。
例)小雪(しょうせつ)の候→小雪(こゆき)のみぎり

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